アタラシイショクギョウ って何?

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私の研究室へようこそ。私はDr. KURA、日夜「新しい職業」についての研究をしている。最近わしの研究をサポートしてくれるロボを開発したのじゃ。みんなにも紹介しようかの。ロボ、ニンテイシカクロボ!

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「ハカセ、オヨビデスカ?」

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うむ。お前をみんなに紹介したくてな。さっそく自己紹介してくれんか?

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「ワタシハ ハカセの研究のお手伝いをするニンテイシカクロボです。好きな食べ物はアプリコットが入ったカスタラ デス。」

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カスタラじゃなくてカステラじゃな。(この言い間違いが直らんのぉ・・・。) このロボはわしの研究をサポートするために生まれたのじゃ。ただ、「新しい職業」の発見にはいまいち役に立たんがのう。。。

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「ハカセ、『アタラシイ ショクギョウ』って何ですか?」

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まぁ無理もない。このロボには「新しい職業を見つける」という機能は搭載していないからのう。分からないのは当然じゃ。

「新しい職業」というのは、人々が求める価値や環境が変化したことによって生まれる職業のことじゃ。もちろんそう簡単に「新しい職業」を発見することはできんじゃろうし、勝手に「新しい職業」を名乗っても意味がない。昨今YouTuberやデータサイエンティストと言った職業が注目されているが、これらの職業は数年前にはまだ世の中に存在していなかったのじゃ。まさに「新しい職業」じゃな。

ある研究者によると「2011年にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就く」と言われている。そのぐらい職業というものは時代の変化に合わせて生まれては消えていくものなのじゃ。

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そして最近わしが特に注目しているのは「業務改善職」という役割を担っている人たちじゃ。

彼らは自らの本業をこなしながら目の前の業務を一歩一歩改善しているのじゃ。ITツールを活用して改善する場合もあれば、仕事のルールを見直すことで業務の流れを効率化したり、業務の目的を改めて再定義することで仕事に関わる人達のモチベーションを上げる、それが「業務改善職」だ。

そこに共通しているのは「業務への深い理解と、携わる人達への思いやり」とわしは考えておる。ともすれば「メンバーから頼りにされるが評価はされづらい社内の便利屋さん」になってしまう可能性もある。そんな彼らこそが新しい職業を担う可能性があるのじゃ。

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「でも、どうやったらアタラシイショクギョウができるんですか?」

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うむ。良い質問じゃ。「新しい職業」が「新しい職業」として確立するためには2つの要素が必要じゃ。

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1つ目が、「この職業の人達がどんな価値を提供してくれるのか?」という「職業の定義」、

2つ目が、「この人が提供する価値はどのぐらいの大きさなのか?」という「価値のモノサシ」じゃ。

この2つの要素を満たす仕組みとして、「kintone認定資格」というものが活用できるのではないかと睨んでおる。「kintone認定資格」を使えば「業務改善職」という新しい職業を確立することができるのではないか?とな。

そもそもkintoneとは「業務改善職」という役割を担っている人たちが活用し次々と効果を出しているサービスで、kintone認定資格は、そのkintoneというサービスのスキルレベルを公式に証明できる資格じゃ。このkintone認定資格は専門分野やスキルレベルに応じて6つの資格で構成されており「資格を保有している人がどんな価値を提供してくれるのか?」と、「どのぐらいのスキルを持っているのか?」が一目瞭然じゃ。

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「シカク!?ワタシと同じ?!」

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まぁ落ち着け。2018年4月時点でアソシエイトレベルとスペシャリストレベルの試験 計3つが公開されておる。今後さらに上位レベルであるエキスパート、ビジネスソリューションアーキテクトというレベルの試験が公開される見込じゃ。「業務改善職」を目指すためにはまずは「kintone認定 アソシエイト」を取得する必要があり、アソシエイト試験を合格するためにはkintoneの機能について体系的・網羅的に修得しておく必要があるんじゃ。kintoneを活用して業務改善を始めるためには避けて通れない道じゃ。

アソシエイトの上位レベルとしてスペシャリストレベルには、プログラミングを使わないで業務改善を実現する「アプリデザインスペシャリスト」と、プログラミングを活用してより便利にkintoneを活用する「カスタマイズスペシャリスト」の2種類が存在するんじゃ。「業務改善職」のタイプを定義する仕組みとして、この分かりやすさは大切じゃ。

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「kintone認定資格の詳細についてはコチラに詳しく書いてありますね。」

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うむ。今回は新しい職業「業務改善職」とkintone認定資格について説明したが、次回はアソシエイト試験の内容について一緒に研究していこうかの。


キャラクター紹介

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Dr. KURA

新しい職業を見つけるため日夜研究をしている。
好きな言葉:「この世は価値で溢れている!」
苦手なモノ:日付変更線、国境、合格ライン、などのボーダーライン
試験管の中身:アプリコット風味の謎のクスリ
ビーカーの中身:カステラ風味の謎のクスリ

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にんていしかくロボ

kintone認定資格のウラ側ではたらくロボ。 「しかく」ときいて自分が「刺客」だとカン違いしている。
得意なこと:kintone界のすごい人を見つける
苦手なもの:グレーゾーン
好きな食べ物:アプリコットが入ったカステラ