「どクラウド」って何?サイ坊主さまが魅力的なキントーンの新CM
みなさん、こんにちは!山田です。
kintone(キントーン)の新しいCMはもうみてくれましたか?実はキントーン初のテレビCMなのです。女神様役にはなんと、超うつくしい、木村文乃さんに出演いただいているのです・・・♡♡そして、世界初?のサイにまたがる坊主さまを演じているのは、特に50代以上の方ならご存知の方も多い"柔道一直線"でおなじみの、桜木健一さんです♡
CMは、テレビ(年末年始は関東圏のみ)やYoutubeなどで公開中なのですが、公開するやいなやたくさんの反響がありました。
「女神様がかわいい・・♡」
「サイ坊主さま、ウケるww」
「表計算ソフトを使う度に、ヒョウケイさんを思い出す」
「キントーン、使いたいな」(←ぜひ!)
などなどなど。
乗り心地は?「どクラウドです」 ってどういう意味・・・?
そして多かったのが、
「どクラウドってどういう意味?」
「どクラウドが気になる」
「どクラウド意味がわからない・・・」
「どクラウドは、ごくらく(極楽)とクラウドを掛け合わせたダジャレだ!」など。
今回私は、その疑問にお答えしようと思っています!
ずばり「どクラウド」は、
「超がつくクラウド」という意味合いや、「ど真ん中」という意味を込めてみました。あとは、音の響きも気に入っています。とにかく、私は音の響きが気に入っているのです。
弊社サイボウズの社長青野はこう言っています。
「どクラウド」は「ど真ん中のクラウド」です!
「どクラウド」は「ど真ん中のクラウド」。社会のインフラとなるつもりでサービスの普及に取り組んでまいります。
— 青野慶久/aono@cybozu (@aono) December 25, 2020
いよいよキントーンがテレビCMに!「どクラウド」はお茶の間に届くか? https://t.co/jz6v3hQWJz
ここからは、私が個人的に、kintoneを「どクラウド」と言ってもいいかな?と思った理由を挙げさせていただきます!
「kintone(キントーン)」は、あらゆる業種の、あらゆる人の、あらゆる仕事に合わせて、さまざまな用途にお使いいただくことができる、サイボウズのクラウドサービスなのです。案件管理にも採用管理にも申請業務にも、さまざまな用途に使えるkintoneはまさにクラウド中のクラウド、「どクラウド」なんじゃないかと思っています。
(自分で自分をほめてしまって、すみません・・・!!!!)
さらにさらに、kintoneをハブにして様々なサービスとデータ連携できる特性も、クラウド中のクラウド、どクラウドじゃないですか??!
(自分で自分をほめてしまって、本当に本当にすみません・・・!!!!!!!!!!)
そしてそして、kintoneは流行りのノーコード・ローコードツール!ドラッグ&ドロップで誰でもかんたんに思い通りのサービスをつくれちゃうんです。クラウド中のクラウド、「どクラウド」といっても・・・・いいですよね・・(T_T)?
ち、ちなみに、あのチームマネジメントのプロである麻野耕司さんも、キントーンのことを「クラウドの王様ですよ」といってくれて、なので、「どクラウド」といっても、、いいでしょうか・・・?
(参照:https://r25.jp/article/845167571721142074)
表計算に困ったら、サイボウズのクラウドサービス「kintone(キントーン)」
ということで、「どクラウド」の意味こちらでわかっていただけましたでしょうか?
kintoneは、表計算のお悩みをまるっと解決します!もっと詳しく知りたいなーと思っていただけたら、ぜひ以下のリンクから特設サイトをご覧ください。どクラウドなkintoneを体感してみていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!