#32:CUSTOMINEが好きで転職!R3インスティテュート 築山さんにその魅力を訊く
kintoneパートナー様と楽しくキントーク!
ゲストはR3インスティテュートの築山さん。連携サービス「gusuku CUSTOMINE」を提供するパートナー様です。
築山さんはそのCUSTOMINEが好きで、この春に転職をされたそうです。
そんなCUSTOMINE転職者の築山さんに、その魅力を伺いました^^
配信先
キンスキラジオは各メディアで配信をしています。
Apple podcasts(iPhone・iPad)
Google ポッドキャスト(Android)
spotify
YouTube
CUSTOMINEとは
(00:00〜)
- ゲストはR3インスティテュートの築山さん。「gusuku CUSUTOMINE」が好きで転職した。
- CUSTOMINEはコードを書かずに、kintoneを開発カスタマイズできるサービス
- kintoneの"連携サービス"が好きで転職は珍しい!?
- もっとkintoneに関わりたい+CUSTOMINEを広めたいが転職の理由
築山さんに訊くCUSTOMINEの良さ
(04:33〜)
- 「継続的な業務改善をみんなのものに」というメッセージが響いた
- kintoneは簡単にアプリ開発できるが、カスタマイズになると途端にハードルが上がる
- 業務担当者が作った方が望むシステムを作れる。CUSTOMINEはその助けになれると感じた
- 前職ではシステム担当者が業務を分からずに作り、失敗する様子を見てきた
- 業務が変わり続ける時代、状況に合わせて担当者がkintone+開発を変えられるのがCUSTOMINEの良さ
kintoneのアプリ開発が新しいステップに進む
(09:30〜)
- CUSTOMINEはこれからのkintoneユーザーの必須スキルと語るユーザー
- 今は自分たちでできる幅が大きく広がった時代、それでも難しいことはプロに依頼をする
- 従来のkintone開発者様には、簡単なことはCUSTOMINEに任せ、もっと難しい開発に時間を当てて欲しい
- kintone提案が新しいステップに進む?ユーザー自身が提案者になることもできる。
東京のCUSTOMINE活動が盛り上がる!
(14:16〜)
- エンドユーザーだけでなく、kintoneパートナーにもCUSTOMINEを紹介していきたい
- 築山さんは東京で活動、R3さんは大阪本社だったので東京の相談がしやすくなる
- kintone Café Japanで、前職の時からプライベートでCUSTOMINEセミナーを行なっていた
- 築山さんは営業畑の人間、開発者ではない目線で語ることができる
築山さんオススメのCUSTOMINE活用
(18:12〜)
- 既読管理。お知らせの未読を赤表示する使い方。
- サブテーブル活用。定型パターンを自動で入れておく。
- CUSTOMINEはできることが多い。お客様の立場に置き換えた具体例を伝えていきたい