キントーンの新しい広告が東京・品川・新橋で掲載されています。『ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を』
キントーンが、現場の(ちょっと言いづらい)声を代弁
こんにちは!kintoneプロモーション担当の山田です。
5/8(月)〜5/21(日)の期間で、JR東京駅・品川駅・新橋駅に、キントーンの新しい広告を掲載させていただいています!もう、見ましたか??
今回の広告では、働き方改革の流れで、業務量や働き方は変えていないのに、労働時間を削減するための、強制的なルールだけを強いられている現場の、(ちょっと言いづらい)声を代弁してみました。
「結果出せおじさんと、早く帰れおじさん・・・ふぅ・・・(ため息)」
労働時間を削減するためには、ルールだけを決めても根本的な解決にならないので、ツールを利用することで業務を効率化して、
・『ルールだけでなく、ツールで新しい働き方を』を実現してほしい
・会社や制度のせいにするだけでなくて、自分たち(現場)で働き方を変えられるんだ、と思ってほしい
という思いを込めて、今回の広告を作成いたしました。
実は今回の広告、
「(キントーンを使って業務効率化を実現できれば)業務時間を月マイナス◯◯時間できるんじゃない?」
といったご提案も合わせてさせていただいています。
たとえば、「気が重い月末の締め作業 ー30時間/月」。キントーンを使えば、エクセルのマージ作業が不要になります。
「家族との時間 +40時間/月」。キントーンを使って業務効率化を実現し、1日2時間早く帰ることができるようになれば、家族との時間も増えます。
業務時間削減の特設サイトもあるので、ぜひ見てみてくださいね!
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