hiveのBGMはナツメロ? hive会場を盛り上げてくださるDJ MIKOさんにインタビュー!

こんにちは!カラオケの十八番は『Woman"Wの悲劇"より』の平成生まれ、タキツバ大好きみどりです🎤

カラオケの選曲はちょっぴり渋めですが、わたくし中学生の頃からライブハウスに通うバンド好きで、kintone hiveの会場であるZepp DiverCityも年に数回足を運んでおります。

でも、ライブハウスってちょっと企業イベントの開催地としては変わっていると思いませんか?kintone hiveはリアルの熱さを肌で感じてもらいたく、ライブハウスで開催されています🔥

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初めてのライブハウスだし、なんかちょっと不安かも...と思っている方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか?ライブハウスってなんだかちょっと暗くて若いイメージがあるかもしれないけれど、kintone hiveは違うんです!その秘密のひとつは「BGM」にあります。

会場を盛り上げてくれている素敵なBGMは一体誰が...!?今回はその疑問にお答えする記事です🎧

hiveを盛り上げるDJ MIKO

音楽をかけてくださっているのは、DJ MIKOさん。普段はバスケットボールの試合などでプレイされているDJですが、今回はkintone hiveを盛り上げていただいています👏

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ステージ向かって左側で、入場時間・休憩時間をメインに、素敵なBGMをかけていただいています。

あれ?前もDJっていなかった...?と思ったあなた!hiveツウですね👍

kintone hive tokyo には以前もご出演いただいたことがあるのですが、今回は東京を飛び出して、他の会場にも!これまで、仙台、名古屋、大阪、福岡の会場にお越しいただきました。

kintone hive matsuyamaは、今年は内子座での開催のため、MIKOさんはお休み。こちらでは木の床の軋む音や、引幕の音など、また違った音をぜひお楽しみいただきました☺️

絶対に聞いたことがある王道J-POPでアガる熱量🔥

ライブハウス×DJと聞くと、ちょっとアウェーな気持ちになっちゃうのは私だけでしょうか?

ご心配無用!会場で流れているのは誰もが一度は耳にしたことのある、90年代〜00年代のJ-POP!

MIKOさんにお伺いしたところ、J-POPのみでのDJはhiveが初で、ご自身としてもチャレンジングで楽しいとのこと😃

会場で参加者の方から「このBGMは誰が選曲しているの?」と聞かれることもしばしば。サイボウズスタッフも年代ドンピシャなメンバーが多く、中学生の頃に聞いていたな〜、大学でカバーバンドしてたよ、なんて話を舞台袖でしています。

仙台の司会を務めた田澤さんは、スタンバイ中に好きな曲流れないかな〜と言っていたところ、実際来て満面の笑みに。緊張もほぐれ、堂々たる姿で進行をしておりました。音楽の力ってすごい🎸

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大好きな曲でエネルギーチャージした田澤さん

このBGM、みんなの気持ちをアゲるだけでなく、周りの音も程よくマスクしてくれる効果もあったり。周りの音が気にならない分、たくさんの人が交流している会場内でもkintone活用のお悩みを相談しやすいかも!?

hiveのBGMは一期一会

DJ MIKOさんに、今回のhiveでの選曲のこだわりはありますか?とお伺いしたところ、なんと全会場で違う曲をかけているそう!5会場分も考えてくださっているなんて...!プロってすごい!

J-POPも聞くけれど、DJをする際にかけるタイミングがあまりないとお話しされていたMIKOさん。あの曲はもう流れたかな?この都市だしこの曲が来るかも!?なんて想像しながら、BGMに耳を傾けてみるのも楽しいかも👂

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気になるkintone hive tokyo のBGMは...

......kintone hiveチームにもわかりません!!!

ぜひ、kintone hive tokyoにお越しいただくときは、交流もBGMもブースも楽しむためにお時間に余裕を持って会場へお越しください🚶

Zepp DiverCityの見どころや、会場周辺の楽しみ方は、kintone MAGAZINE vol.26に掲載がありますので、お手元にある方はぜひご一読ください!猫ちゃんの表紙が目印です🐈

▼kintone hive tokyo のお申し込みはこちらから!

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東京は夏の曲かな〜それとも東京っぽい感じのかな〜?ワクワク