カメラやスキャナーはもういらない!CamiApp S×kintone連携で手書きデータを共有しよう

こんにちは、Eraです。街のあちこちでフレッシュな新入社員の集団を見かる季節になり、その初々しい姿にこちらの気持ちも晴れやかになるような気がします。

さて、今回はデジタルノート「CamiApp S(キャミアップ エス)」(以下CamiApp S)とkintoneを連携して、手書きデータをkintoneで共有するソリューションを紹介します。

実はすでに一度こちらのブログで紹介しているコクヨのCamiApp Sとkintone連携ですが、実際に試していただきやすいよう、cybozu developer networkにサンプルアプリテンプレート付きのTipsを公開いたしました。


はじめに.png

CamiApp Sとは?

CamiApp Sを一言で言うと、紙のノートに書いたデータをチェック一つでデータ化できるデジタルノートです。
ノートブックタイプとメモパッドタイプがあり、kintoneとの連携ができるのはメモパッドタイプの方です。※商品情報はこちら

ラインナップ.png

専用ノート・メモパッドは、それぞれ3種類ずつです。

メモパッドラインナップ.png

基本操作

基本操作はとても簡単です。

1、CamiApp Sの紙の部分に、専用のボールペンでいつも通り書き、右下のチェックボックスにチェックを記入する

2、スマホやタブレットにインストールしたCamiAppを立ち上げ、チェックマークをタップしBluetoothでデータを取り込む

CamiAppS使い方.png

詳しくは、分かりやすい動画がこちらにありますのでご参照ください。

取り込んだデータはキーワードで検索できたり、タグで管理することが出来るなど、写真データではできないことができる優れものです!

kintoneと連携させてみよう!

デジタル化したデータは、組織/チーム内で共有する事で更に活用の幅が広がりますよね。そしてデータの共有となれば、やっぱりkintoneです!
ということで、実際にサンプルを使って体験してみましょう。

サンプルイメージ

CamiApp S用の「メモパッド<CamiApp S>・打合せ記録罫タイプ」を使って、手書きで取った議事録をkintoneのアプリに自動登録するサンプルです。

絵や図をよく使う場合に便利ですね。

サンプルイメージ.png

やり方の詳細は、Tipsコーディングせずにすぐ使える!コクヨ<CamiApp S>で「紙に手書きのメモ」をkintoneで共有!!をご参照ください。

すでにCamiApp Sをお持ちの方は、すぐにkintone連携をお試しいただくことができます。CamiApp Sをお持ちでない方も具体的な連携方法をわかりやすく解説していますので、是非ご一読ください!

準備するもの

お試しいただく際にご用意いただくものは以下の通りです。

・コクヨ デジタルノート<CamiApp S>・メモパッドタイプ(iOS版もしくはAndroid版)※kintoneに連携しているのは、メモパッドタイプのみ

・コクヨ メモパッド<CamiApp S>・打合せ記録罫タイプ

・スマートフォンもしくはタブレット(お持ちの物でOK)※メモデータ取り込みとkintoneへのアップロードに利用

・スマートフォン・タブレットアプリ<CamiApp for Biz>※アプリストアからダウンロード

・kintoneアカウント ※スタンダードコースの契約が必要

・手書きデータを取り込むkintoneアプリ ※Tipsからアプリテンプレートをダウンロード可能

おわりに

いかがでしたでしょうか。カメラやスキャナーに比べて手間がかからず、スマートにkintoneに登録できることをご実感いただけたのではないかと思います。

まだCamiApp Sをお持ちでない方にとっては、お値段が気になりますよね。ネット販売など調べてみたところ、17,000円前後という価格感のようでした。そしてメモパッドは50枚つづりで400円前後で購入できます。

技術者向けサイト

「cybozu developer network
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・5ユーザー、1年間無償の開発者ライセンスを申し込むことができます。
・Tipsやサンプルの動きを確認できるデモサイトを利用することができます。
・HTTP Client Tool for kintoneを利用することができます。